ヒートショック現象

冬場に多くあるのがヒートショックによる孤独死です。リビングは暖房を付けていて、お手洗いやお風呂場など急激な温度変化に血管や心臓が耐え切れずに詰まってしまします。特に動脈硬化が進んだ高齢者や高血圧、脂質異常症、糖尿病患者の方は冬の血管事故に注意が必要になります。

統計データによると12月から2月がピークになりますが、一年中ヒートショックで孤独死される方は居ますので注意してください。

ヒートショックを起こさないように注意すること

・暖かい部屋から浴室やトイレに行くときは、上着を羽織る、スリッパや靴下を履くなど温度変化を少なくする。

・脱衣所は暖房などで温める。温度差を少なくする。

・入浴前は浴槽の蓋を開けて、浴槽全体を温める。

・入浴の温度をあらかじめ低めに設定する。熱いお湯だと血管が収縮してしまい血圧が上がってしまします。

動脈硬化が大きなカギ

心筋梗塞や脳卒中など血管の病は加齢とともにゆっくり進行していきます。何の症状も無いからと血管に良くない生活を続けているのは危険です。

食事、飲酒、喫煙といった生活習慣の乱れや最近ではストレスなので若い人でも血管の老化が進んでいる人が多く居ますので気を付けてください。

動脈硬化に良い食べ物

ヒートショックと動脈硬化は切っても切れない関係です。バランスの良い食事とコレステロールを控えることなどが重要です。

野菜

動脈硬化を改善するにあたって、大切なのは野菜です。成人の1日あたりの野菜の摂取目標は350g以上ですが、厚生労働省が実施している「国民健康・栄養調査」によれば野菜の平均摂取量は男性で284g、女性で270gとなっており、50g以上も毎日足りていないことになります。

野菜を多く摂ることで、コレステロールの排出を促す食物繊維のほか、葉酸などビタミンB群、ビタミンCなどさまざまな栄養素を摂ることができます。

たまねぎに含まれるケルセチンも血液の流れを改善する作用があるとして注目の栄養素と言われています。

動脈硬化の改善には魚の摂取もとても重要です。増えすぎたLDLコレステロール(悪玉コレステロール)は動脈硬化を促進しますが、アジやサンマなどの青魚に含まれるDHAやEPAといった不飽和脂肪酸はHDLコレステロール(善玉コレステロール)を下げずにこのLDLコレステロールを減らす働きがあります。

穀類

主食は白米よりも玄米や7分つき米、またパンなら白パンよりも全粒粉など、未精製穀類を使ったものが食物繊維を多く含みます。

大豆製品

豆腐や納豆に含まれる大豆たんぱくはコレステロールの吸収を抑える働きがあります。

海藻

海藻は食物繊維やミネラルを豊富に含んでいます。野菜を摂るのと同様に積極的に摂取するといいでしょう。

お茶

緑茶に含まれるカテキンは抗酸化作用が強い成分として知られています。

コーヒー

コーヒーを飲むとコレステロールの処理能力が高まります。

トマトジュース

マトジューストマトに含まれるリコピンは抗酸化作用が強い成分として知られています。動脈硬化改善にはできるだけ多くの野菜の摂取が必要ですし、栄養のサポートとして飲むのはいいかもしれません。

 

バランス良く意識的に野菜などを摂取するようにしましょう。そして喫煙・コレステロール・高血圧・肥満・運動不足を改善することが大事ですね。

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